減量やダイエットを始めると、かなりの確率で出てくる言葉。それがPFCです。

でも最初は、「なんか難しそう」「カロリーと何が違うの?」「結局何を食べればいいの?」ってなる人が多い。

今回は、「PFCって何?」をできるだけわかりやすく説明します。後半では実際の減量中のバランスも紹介します。

まず結論

PFCとは、

P
Protein
タンパク質
F
Fat
脂質
C
Carbohydrate
炊水化物

この3つのこと。つまり、「食事の栄養バランス」です。

① P = タンパク質

筋肉・髪・膚・内臓など、身体を作る材料。減量中は特に重要。理由は、「筋肉を残しながら痩せたい」から。

タンパク質不足になると、

筋肉減少
代謝低下
空腹感増加
コンディション低下

につながりやすい。

実際によく食べていたもの

鶏胸肉
ツナ缶
納豆
プロテイン

② F = 脂質

脂質って悪者にされがち。でも実際は、「必要な栄養」です。脂質が少なすぎると、

ホルモン低下
疲労感
集中力低下
膚荒れ
メンタル低下

も起きやすい。

実際に使っていた脂質

オリーブオイル
ナッツ少量

完全にゼロにはしなかった。

③ C = 炊水化物

炊水化物=太る、と思われがち。でも減量中でもかなり重要。特に、

トレーニング
集中力
活動量
回復

に関係する。

実際によく使っていたもの

白米
さつまいも
バナナ

減量中でも普通に食べていた。「必要なタイミングで入れる」を意識していた。

じゃあ結局何が大事?

「PFCバランス」です。例えば同じ 2000kcal でも、

身体が変わりにくい

お菓子 2000kcal

身体が変わりやすい

白米・胸肉・卵 2000kcal

では身体の変化が全然違う。だから、「カロリーだけ」ではなく、「何から摄るか」もかなり重要。

実際の減量でおすすめの考え方

まず初心者の人におすすめなのは、「タンパク質を先に確保する」こと。

減量失敗する人の多くは、タンパク質不足・脂質摄りすぎ・炊水化物極端に減らす——がかなり多い。

減量時のPFCイメージ(1日2000kcal前後の場合)

P タンパク質
160〜200g前後
F 脂質
40〜60g前後
C 炊水化物
180〜250g前後
「高タンパク・中炊水化物・低〜中脂質」がかなりやりやすかった。

実際の食事イメージ

白米 150g鶏胸肉 150g卵 1〜2個納豆味噌汁
白米 150g鶏胸肉 150g
トレ前
バナナ or さつまいも
トレ後
白米 150〜200g鶏胸肉 200g
白米 50〜100g鶏胸肉 150g野菜

炊水化物を抜けば痩せる?

短期では落ちる。でもそれは水分・グリコーゲンの影響もかなり大きい。極端に抜きすぎると、

トレーニング質低下
倦怠感
爆食
継続困難

になりやすい。だから自分は「完全カット」ではなく、「量を調整」する感じだった。

まとめ

PFCとは、P=タンパク質・F=脂質・C=炊水化物のこと。減量では、

タンパク質不足にしない
炊水化物を極端に切りすぎない
脂質を摄りすぎない
減量は「極端な制限」より、「継続できるPFC」を作ることがかなり重要です。